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2008.12/18(Thu)

小さな一歩、大きな前進 part2

こんにちは。

前々回に続き、今日はもう一つの‘前進’についてご紹介したいと思います。

バンブーハウスに電気が通りました!

これまでCFFマレーシアの「子どもの家」建設予定地内に建つバンブーハウスには、電気が通っていませんでした。発電機があるのですが、耐久時間の関係で夜11時にはストップしなくてはならず、それ以降は灯油ランプで生活していました。

「電気のない生活」想像できますでしょうか?
それは不便といったら不便なものです。
冷蔵庫も置けませんし、洗たく機も使えません。夜は、ランプの小さな光を手元にできるだけ近づけて、本を読んだり勉強したりするので暑くて大変だったり、ランプに虫が集まってきて煩わかったりと。

しかし、電気のないことでたくさんの素敵な経験もできました。
まず月明かりっていうのは、あんなにも明るいものだと分かったこと。特に満月の夜には、自分の影がはっきりと見えるほどに明るいものなのだと。
またランプの明かりが優しい光を放つということ。そのオレンジ色の小さく柔らかな光が、竹でできた壁や床を情緒豊かに照らすのです。
そして、そのランプの光に寄せられてやってきた数匹のホタルが、部屋の中を緑色の光で途切れ途切れに照らすのです。それは、それは幻想的な光景でした。

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そしてつい先日、ようやく電気を引くための申請や電柱を建てる工事が終わり、マンゴスチンの木々の間を縫って電線が張られました。そしてついにバンブーハウスに電気が通ったのです。
始めて電気を点けたとき、バンブーハウスの夜の静けさと蛍光灯の強い光とが共存していることにまたひとつ大きな‘前進’を感じました。これまでは、発電機のものすごい音が周りに響いていたのですから。
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電気が通った翌日、冷蔵庫がやってきました。冷たくておいしい水がいつでも飲める幸せとともに。
来春行われるワークキャンプでは、ワークの休憩時間に冷たいジュースや冷えたフルーツが食べられるようになりますね。青空の下、思いっきり汗をかいてワークしたあとのキンキンに冷えた水は最高に美味しいですよ^^


泉からの水を引くことができ、電気が通り、CFFマレーシア「子どもの家」の建設準備は着々と進んでいます。「子どもの家」第一棟の工事も年明けには始まる予定です。
もしかしたら来年の今頃は、子どもたちが住んでいるのかもしれないですね。

たくさんの小さな一歩が集まり大きな前進に繋がる。
皆さんも、その一歩を将来ここに住む子どもたちのために踏み出しませんか?
それは大きな喜びを与えてくれます。僕たちが一歩踏み出すことによって。

まこと
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