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2009.06/28(Sun)

CFFマレーシアのその後 5~パパイヤ、スイカ、かぼちゃ編

DSCF0264.jpg

さて、まだまだ続きます。CFFマレーシアの進化。
一番上の写真はスイカですね。4月に植えた種がもうこんな大きさに
こっちのスイカは細長いけど、甘くておいしいです。
スカイは買いたくても重くて大変なので、庭でなってくれると、すごく楽です。
いま、スイカもバンバンできてます。
DSCF0262.jpg
さてこれはまたスイカに似たような作物。
でも蔓の繁殖力はスイカよりたくましいです。
そっと中を開けてみると「パンプキン」でした。
これから2かげつくらいかけて直径30センチくらいになるそうです。
関係ないけど、私の奥さんが、かぼちゃ好きなので、いいなあと思ってます。

DSCF0142.jpg

さて最後はパパイヤですね。
去年の今頃、スーパーで買ってきて食べたパパイヤの種を私の奥さんが
試しに植えてみたら、半年で実が付いてしまいました。
今はさらに大きくなり、こんなかんじです。
緑色が少し黄色みがかったらもう収穫です。
家に2,3日置いとくときれいな黄色に変わります。

今月はキャンプのために(キャンプではデザートが重要ですが、買ってくるのに
重くて苦労してました)、このパパイヤの木を20本くらい植えました。

毎朝来るたびに、あっちのスイカ、こっちのパパイヤ、あっちのマンゴスチンと
フルーツや野菜が大きくなっているのは、とても楽しいことです。
なんだかわくわくするんですね。
私がバンブーハウスに来て必ず行う日課は、これら食物の成長や変化を見て歩くこと。
「大地の恵み」に感謝しながら、次のキャンパーにはこれを食べさせてあげたいいなあ
とか、そんなこと考えてます。


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03:28  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/25(Thu)

CFFマレーシアその後 4 ひよこ編~

DSCF0255.jpg

鶏小屋の完成。森から不必要な木を切り出し基礎構造を作り
竹を切り出し、床と壁を作りました。湧水から水道もしっかりと引いています。
CFFマレーシアのスタッフは村の若者なので、こういうことは本当に得意。
生き生きと仕事をしていました。彼らの能力がいかんなく発揮されるから
彼らにとっても遣り甲斐があるんですね。
それにしても見事につくるものです。屋根はニッパヤシの葉を編んだものです。

さてこの鶏小屋も「セルフサステイナブル」ビジョンの一環です。
土地の利点を最大限に生かすという視点に立った場合
まず第一にその土地から何かを「生産」ということで
マンゴスチンや、トウモロコシを紹介しましたが、
第2に「循環」が挙げられますね。
鶏はもちろん食用として「食肉」として食し、「卵」を収穫できるのですが
それだけではなく、鶏の糞が土の肥やしになります。
私たちの天敵「ファイアーアンツ(ものすごい攻撃的な蟻で噛まれるととても痛い)
をパクパク食ってくれます。

ひよこを30匹買ってきました。コタキナバルにひよこを売っている専門店があるのです。

2009_0207ひかり生後3日目0001

ある程度大きくなったら、つがいにしてどんどん増やします。
食用として育てるのですが、ぴよぴよと可愛いです。
スタッフ3人にかかる食費だけでも、彼らは若くよく食べるのでこうやって
自給自足にしていかないと、出費はけっこうかさむのです。
これまで野菜と果物はあったのですが、これに晴れやかに「肉」が加わりました。

鶏小屋の周囲の竹にはビニールを巻くのですが、理由は朝夕の冷え込みでひよこは
死んでしまうからです(風が入らないようにするため)
また、夜はライトを照らし、中を温めなければなりません。
本来はお母さんの腹の下にまだいるわけですから、温かい環境であることが
とても大事なのです。
というわけで、仕事はワイルドですが、扱う生き物はとても繊細なのです。
スタッフはワイルドに仕事をする逞しさと、繊細で細かい知識と気配りの両方が必要なのです。

2009_0207ひかり生後3日目0005

こちらの中堅どころの大きさの鶏はAyam kampong(田舎の鶏という意味)といって
獰猛で元気な地鳥です。
近所の人からただでおすそ分けしてもらいました。
獰猛なためひよこを襲わないように真ん中に柵を作っています。

2009_0207ひかり生後3日目0028

黄色い丸いのは餌入れ。白いのは水です。
水は鶏にとっても命で、ひよこは半日でも水をあげなければ死んでしまいます。
ネルソンがうれしそうに、鶏の引っ越しの御世話をしています。

2009_0207ひかり生後3日目0063

自分たちの家を認識するまで一週間。
あとは放し飼いにしていても、自分で小屋に戻っていきます。
ただし、ひよこはまだ外に出せません。
なぜなら、ひよこの天敵、蛇に襲われる可能性があるからです。

小さなひよこたちの到来で、またにぎやかになりました。




03:19  |  CFFマレーシア  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/20(Sat)

CFFマレーシアその後 ~3~

DSCF0143.jpg

DSCF0155.jpg

上の写真は何を作っているところでしょう?
先週から、CFFマレーシアの若き3人トリオがいろいろと動き始めました。
正解は来週になります。


ところで、こちら現地は3週間、雨が降らず、ここでの生活の命の源
である水源が枯渇寸前に。
といってもそれでもまだ地下水はあるのだから、水の量ってすごいです。
(毎日下方に向かって流れているのに、無くならないろいうのが不思議。
森の保水力ということですね)
先日、上記3人トリオと共に現場でどうすればいいか話し合い、2メートルくらい上方に
①大きなパイプを設置し
②もう一つタンクを増やし(ここに引水箇所をもうひとつ増やすということ)
③地下や周囲に流れ込む水を一方向に集めるため、セメントで穴を塞ぐ。。
ということに。
何しろ、夏キャンプに備えて「水がない」なんてことになったら、
キャンプは不可能になってしまいます。
この枯渇状態になるのが、キャンプ中でなかったのが何よりもありがたい。

先月、日本にしばらく滞在し、「飲める水」をトイレもお風呂も使っていることに
改めて、びっくり。トイレだって一回流すごとにおそらく5リットルは使っているでしょう。
CFFマレーシアでは10リットルの飲料水用タンクを30本まとめ買いしていますが。
20人のキャンパーで一日3本使います。
3人家族が一日一回ずつトイレに行ったら、もうあとはなくなるわけです。
10リットルの水は容赦なく大切に扱わなくてはなりません。

トイレの水も、泉から引いてきた水とはいえ今回みたいに枯渇状態に
なることがありえることをいつも想定しながら、汚水は小さな桶で最小限
しか使わないようにお互いに気をつけています

でもそういうことがあるおかげで、水の大切さを学習し
またそういうことを通してスタッフ同士のコミュニケーションも高まるわけです。
喧嘩してても、水がない時に、喧嘩を続けているわけにはいかないんですね。
だから話し合うしかない。
そして話し合い、アイデアを出していく中で、「お互いで生活を支えあう」こと
を自然に意識していく。

毎日腹が立つことがたくさんあったとしても、水があるかないかに比べれば
そんなことは、砂の粒のような小さな問題なのです。

ということで、私たちのここでの結束は、苦労をともにすることで固まるのです。






19:10  |  CFFマレーシア  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/15(Mon)

その後2~とうもろこし編~

DSCF0123.jpg

今年の4月にトウモロコシの苗を200本ほど作り植えました。
上の写真左側に第4回キャンプで作った子ども達用東屋が
中央右側にせっせと、害虫駆除作業をしているヘンリーがいます。
トウモロコシ栽培といってもけっこう手間がかかり以下のような手順が必要。

●種まき ー株間を30~50㎝にビンの底で鎮圧して穴を開ける。
●間引きー 本葉3~4枚のころに1本立ちにして、土寄せする。

●土寄せ 草丈が70~80㎝伸びたころに、倒伏防止に土寄せする。
●追肥 雄穂の出る前、2mの見当で条間に撒き、土を被せる。
●敷きわら 実が入るころ、乾燥防止に敷きわらかマルチングをする。
●雌穂どり 1株に雌穂が2~3本でる。全部収穫しようとすると
養分が分散されて収穫できなくなるので、最上部の雌穂のみ残して、
他は早めにかきとる。とったものはベビーコーンとして利用できる。

これ以外にもマメな水やりや、害虫駆除など。
ヘンリーはいとも簡単にこれらをやってしまう野菜作りのプロなのです。

下の写真では、すでに大きな実になったとうもろこしの後ろに
第4回キャンプで作ったゲスト用東屋が映っています。

一株に3つぐらいの美味しいトウモロコシができますが、
それだけでは終わりません。
採取した後のトウモロコシ株は、マンゴスチンやその他の落ち葉、
そして生ゴミや鶏糞などをまぜて「リサイクル肥料」を作れるのです。
オリジナル肥料ですね。これもけっこうな値段で売れるのです。

「何も捨てるものがない」世界=サステイナブルワールド
っていいと思いません?
環境にやさしさをもつ場所では、人の心の優しさも育ちますね。

DSCF0189.jpg
22:58  |  CFFマレーシア  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/15(Mon)

CFFマレーシアその後 1~マンゴスチン編~

DSCF0221_convert_20090615011038.jpg

2009年6月10日のマンゴスチンの実

みなさんお久しぶりです。 安部です。
CFFマレーシアブログ、久々の更新です。
2009年春キャンプが終わってからまだ2か月ちょっとしかたっていませんが
こちらは進化し続けてますよ。

たくさん報告があるのですが、、まずはみんなの好きなマンゴスチンから。
これまでマンゴスチンは100本ある木の中のうち約50本くらいしか
実をつけなかったのですが昨年あたりから少しずつ試しに肥料をあげていたら、
今あるマンゴスチンの木のほぼ100%に実をつけています。

ちょうどいま写真のように小さな実をつけ始めたところなので
8月のキャンパーはおそらくたくさん食べられすはず。

調べたところ、肥料の上げ方を上手にやっていれば年に3回収穫できるとのこと。
これからは年に3毛作を目指します(つまり一年中食べられるということ)。
若木一本で100個~300個
成木一本でで1000個から4000個なるそうです
  ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%B3

CFFマレーシアにあるマンゴスチンはちょうどその中間くらいの大きさなので
一本につき500個~1000個なるということになります。
それが年に3回となると、一本500個と見積もって
500個×100本×3回=15万個  の収穫が可能だということになります。
これからも木はどんどん成長し続けます
日本では2004年に輸入が解禁になったばかり。

なんだか夢のような話ですが、CFFマレーシアが1日も早く自立できるためにも
日本にCFFマレーシアのマンゴスチンが届くように
がんばりますね。目指すはCFFブランド。
マンゴスチンジュース、マンゴスチンアイスクリーム、、食べてみたくないですか?

ということで、再来週から100本の木全部に一斉ファテライズ(肥料)をします。
みなさんお楽しみに。
01:04  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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