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2009.06/20(Sat)

CFFマレーシアその後 ~3~

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上の写真は何を作っているところでしょう?
先週から、CFFマレーシアの若き3人トリオがいろいろと動き始めました。
正解は来週になります。


ところで、こちら現地は3週間、雨が降らず、ここでの生活の命の源
である水源が枯渇寸前に。
といってもそれでもまだ地下水はあるのだから、水の量ってすごいです。
(毎日下方に向かって流れているのに、無くならないろいうのが不思議。
森の保水力ということですね)
先日、上記3人トリオと共に現場でどうすればいいか話し合い、2メートルくらい上方に
①大きなパイプを設置し
②もう一つタンクを増やし(ここに引水箇所をもうひとつ増やすということ)
③地下や周囲に流れ込む水を一方向に集めるため、セメントで穴を塞ぐ。。
ということに。
何しろ、夏キャンプに備えて「水がない」なんてことになったら、
キャンプは不可能になってしまいます。
この枯渇状態になるのが、キャンプ中でなかったのが何よりもありがたい。

先月、日本にしばらく滞在し、「飲める水」をトイレもお風呂も使っていることに
改めて、びっくり。トイレだって一回流すごとにおそらく5リットルは使っているでしょう。
CFFマレーシアでは10リットルの飲料水用タンクを30本まとめ買いしていますが。
20人のキャンパーで一日3本使います。
3人家族が一日一回ずつトイレに行ったら、もうあとはなくなるわけです。
10リットルの水は容赦なく大切に扱わなくてはなりません。

トイレの水も、泉から引いてきた水とはいえ今回みたいに枯渇状態に
なることがありえることをいつも想定しながら、汚水は小さな桶で最小限
しか使わないようにお互いに気をつけています

でもそういうことがあるおかげで、水の大切さを学習し
またそういうことを通してスタッフ同士のコミュニケーションも高まるわけです。
喧嘩してても、水がない時に、喧嘩を続けているわけにはいかないんですね。
だから話し合うしかない。
そして話し合い、アイデアを出していく中で、「お互いで生活を支えあう」こと
を自然に意識していく。

毎日腹が立つことがたくさんあったとしても、水があるかないかに比べれば
そんなことは、砂の粒のような小さな問題なのです。

ということで、私たちのここでの結束は、苦労をともにすることで固まるのです。






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