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2011.05/28(Sat)

トゥリマカ通信 No7 本当のはじまり CFF事務局常勤スタッフたけしより

2009年5月、8歳の男の子と女の子の仲良し双子がCFFフィリピン子どもの家にやってきました。
3年ぶりの子どもの受け入れでした。
2人はすぐ子どもの家に慣れ、他の子どもたちと一緒に、食べることも、遊ぶことも、勉強も、寝ることも、本当に何に対しても一生懸命、笑顔に溢れた毎日を過ごしています。

今日まで、明日生きていく保証もないような厳しい環境の中で生きてきた子どもたち。
彼らが人の「手」で築いてきた子どもの家で新しい人生を歩みはじめる。
それはたくさんの人の「夢」であり、それをたくさんの人たちの「思い」という力でCFFは築いてきました。

CFFマレーシアでも2007年の開始から積もった4年越しのたっくさんの「思い」がもうすぐ形になります。
でも、子どもたちの人生はそれでハッピーエンドになるわけではありません。
子どもたちが抱えるバックグラウンド、それは幼い子どもひとりが背負うにはあまりに重すぎるものです。
それでも、いつの日か子どもたちはそれを背負いながらも、自分自身の力で立ち上がり社会の中で生きていかなくてはいけません。
だからこそ、子どもたちにとっても、CFFマレーシアにとっても本当に大切なのは「子どもの家」に来てから。未来に向かって、共に生きていくことなんだと思います。

いまCFFマレーシアにもっとたくさんの力が必要です。
子どもたちにはたくさんの愛が必要です。
ここからが本当のはじまりなんだと感じています。
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2011.05/21(Sat)

トゥリマカ通信No6 2009年インターンまみーより 「みえないものの価値を信じて」


はじめまして。徳差真実(まみー)です。
私は2009年の夏に3ヶ月間、インターンとしてCFFマレーシアで活動させていただきました。

私が初めてマレーシアを訪れたのは、2008年の夏、第3回ワークキャンプに参加したときでした。
当時、CFFマレーシアの土地にはバンブーハウスとそこに続く道があるだけで、大自然の恵みを感じられる場所でした。
キャンプでは、あずま屋を作りました。
近い将来、子どもたちの憩いの場として用いられることを夢見て、毎日汗を流しながら一生懸命に作業したことを今でもはっきりと覚えています。
また、最終日にはタイムカプセルを作り、子どもたちへの手紙やプレゼントを入れました。
まだ出会ったことがないけれど、子どもたちのキラキラした笑顔が目に浮かんできました。

それから1年後、今度はインターンとして再びCFFマレーシアを訪れました。
マレーシアでの滞在期間中、たくさんの子どもたちと出会いました。
中でも特に印象に残っているのは、フィリピンから来た不法移民集落の子どもたちです。

不法移民というだけで、日常生活もままならず、命の危険にさらされながら生きる子どもたち。
彼らの生活に触れ、とても胸が痛みました。
けれど、そのような境遇にあっても、与えられた命を精一杯輝かせ、笑顔で私と接してくれた。
ありったけの喜びを与えてくれた。「生きる」ということについて、真剣に考えさせられた瞬間でした。

彼らのために何ができるのだろう。

生きてきた環境も、国籍も、言語も、文化も、貧富の差も・・・彼らと私の間にはたくさんの違いがあるけれど、それでも同じ時を生きている。
同じ人間として、笑顔や喜びを分かち合うことができる。
そのことに気づいたとき、ただ彼らと「共に生きていきたい」と心から思いました。

夏のワークキャンプやスタディーツアーを通して、同じ想いを持つたくさんの仲間と出会えました。
彼らがまだ見ぬ未来を信じ、お互いに支え合って子どもの家を築きあげていく姿にとても励まされました。
小さな一歩が積み重なって、確実に未来への道へとつながっていくことを心から感じました。

私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

今年の秋、いよいよ子どもたちの受け入れが始まります。

生きる喜びを体いっぱいに感じられる場所。
「ただいま~!」といつでも帰って来れる、あたたかい場所。
ありのままの自分でいられる、愛にあふれた場所。

子どもの家が、一人ひとりの子どもたちにとってそのような場になることを願っています。

これからもCFFマレーシアの未来を見続け、心から祈り続けていきたいと思います。

徳差 真実
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2011.05/14(Sat)

トゥリマカ通信 No5 現地スタッフアンディの「働く」とは?


初めに、CFFマレーシアの代表理事である安部光彦氏に敬意を表します。
安部氏は自分に働く機会を与えてくれました。
初め私は何も「働く」と言う事を知りませんでした。
誰かに仕事の指示をしてもらわなければ何もできませんでした。
しかし、たとえ何をしてよいかわからなくても、いつも少しでも何かをしようと自分自身に言い聞かせていました。
そうするうちに、だんだんとCFFで働くことが楽しくなりました。(夜、バンブーハウスで過ごす孤独を除いては)
今私はCFFで多くを学ぶことができてとても幸せです。
CFFではまた、信仰を持つことの大切さを学ぶことができ、先日クリスチャンになりました。

AndyWithMachan.jpg
(写真左がアンディ、右が社会人キャンパーまっちゃんです)

今年、いよいよ子どもの受け入れが始まるとのこと、私はとてもうれしいです。
心からその子どもたちを歓迎したいと思います。
子どもたちと共に学び、遊び、人生を分かち合い、共に愛し合って、成長していきたいと思っています。
私たちスタッフは、みんなで子どもたちを責任持って育て、子どもたちが成長して立派な大人になるように努力していかなければなりません。

最後に、CFFマレーシアのすべてのプロジェクトが成功することを心より願っています。
この文章を書く機会を与えてくださってどうもありがとうございました。

ム テット フア(アンディ)
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2011.05/07(Sat)

トゥリマカ通信No4 第6回マレーシアスタディーツアーアシスタントディレクターともやより

こんにちは!
ともやです(=・ω・)/
僕は、2009年の春に第2回マレーシアスタディツアーに参加し、2010年、春には第4回マレーシアスタディツアーのリーダーとしてまたマレーシアに行き、今年の2月には、第6回マレーシアスタディツアーのアシスタントディレクターをやらせていただきました。

初めてマレーシアに行った時も、今も、揺らぐことのない想いが僕の中にあります。

「1人でも多くのいのちが救われてほしい。」


僕たちには、「いのち」が与えられています。皆さんは、自分にいのちが与えられた意味を考えたことがあるでしょうか?

生まれてくる場所も、親も、体も、自分では決めることはできません。
ある人は裕福な家庭に生まれ、ある人は1日を生きることに精一杯な家族のもとに生まれ、ある人は愛の溢れる家庭に生まれ、ある人は誰からも愛されない場所に生を授けられます。

どの人も、計り知れない奇跡の中から、想像しきれないほどの様々な命のつながりの中で生まれてくる、かけがえのない存在です。

「いのちが与えられる」ということは、「神様から愛されている」ということだと僕は深々と感じます。

しかし、世界の中では、その愛を感じられず、不安や悲しみ、孤独、闇の中で、もがき苦しんでいる人もいます。
彼らこそ、安心して過ごせる場所や、支えある人、そして愛を必要としている存在なのではないでしょうか?

今年ついに、CFFマレーシア子どもの家で、子どもの受け入れが始まります。
CFFマレーシアでは、「つながり」をとても大切にしています。

親、子ども、友などの「人のつながり」。
動物や魚や虫などの「生命のつながり」。
空、海、大地、森、地球、、太陽、宇宙などの「自然のつながり」。
過去、現在、未来の「時のつながり」。
そして、すべての存在の中を駆け巡り、すべてを1つにつないでいる「未知なるつながり」。

僕たちは、様々なものを通して恵みを受けながら、生をつながれ、その「つながり」の中でしか生きていけません。

そこに目を向け、そのはたらきに従い、1人1人の想いと共に、CFFマレーシアが築きあげてきた子どもの家

そして、その中で愛を受け、愛を分かち合っていく子どもにとっては、まさしく世界が変わります。
様々なバックグラウンドを抱えやってくる子が、子どもの家で心の傷が癒され、希望に向かって育っていくことは、僕にとって大きな喜びであり、より良い未来の実現そのものだと信じています。

ともや
私は祈ります。
どうか、帰る家のない子どもたちに、心の安らげる家が与えられ、孤独や傷が愛によって癒され、いのちが満たされていきますように。


ともや
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