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2011.06/25(Sat)

トゥリマカ通信No11 まっちゃんの想い

みなさん、こんにちは。
一昨年の第二回、昨年の第三回マレーシア社会人ワークキャンプに参加しましたまっちゃん(松尾 章司)です。
普段私は、事務作業でデスクワークが中心なので、実際にワークキャンプに参加してみて思ったことは体力不足を思いっきり痛感致しました。

第二回社会人ワークキャンプでは、バンブーハウス前の食堂前に道を作りました。
機械を使わず手作業で全てを行いました。慣れない環境の中で、軽い熱中症で、他のキャンパーに心配や迷惑を掛けてしまいましたが、日本人、マレーシア人キャンパー皆の力で完成出来た事は物凄く感動しました。
キャンプ期間中にワークを始める前に皆で輪になってMCコールをするのですが、物凄く気合いが入りました。

第三回社会人ワークキャンプでは初めてマレーシア人と日本人とペアーを組んで池作りの作業をしました。
具合が悪くなったりせずワークをしっかりやり遂げたいというテーマを持ってキャンプに挑みました。
しかし、目標を達成する事が出来ずに自分の中では悔いの残るキャンプになってしまいました。
それでも第二回のキャンプの時に登る事が出来なかった丘の上に登ったり、ワーク最終日に皆を代表して稚魚を放出したりMCコールの声掛けを自分から進んで出来たりした事は自分の中で大きな励みとなりました。

DSCF0574.jpg


そして今、私は日本で「CFFマレーシア応援団」の活動に参加しています。
自分は社会人として毎日仕事をしていて、とても忙しく、精神的にも厳しいときが多々あります。
それとともに、応援団の活動は、ほぼ毎週1回以上はミーティングがありますし、
6/19からの寄付キャンペーンが始まるにあたって難しい課題を夜遅くまで話し合うことも増えてきました。

しかし、私は、CFFマレーシア代表の安部さんとお連れ合いのかおりさんとのつながりが長く、沢山お世話になったので、恩返しがしたいという気持ちがあります。
そして、二回の社会人ワークキャンプに参加した中で、「自分にとって満足出来た部分(参加出来た事)」とともに「満足出来なかった部分(自分の中で設定していた課題がクリア出来なかった事)」があって残った悔しさ、その悔しさがマレーシア「応援団」に入団して何か力になりたい!というバネになっています。
いよいよ子どもを受け入れられる日がもう目の前に来ています。
CFFマレーシアに集まったたくさんの仲間たちの想いと願いが子どもたちに届けられることを心より祈っています。

CFFマレーシア応援団、第二回・三回マレーシア社会人ワークキャンプ参加
松尾 章司
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07:21  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.06/18(Sat)

トゥリマカ通信No10 CFF代表理事安部さんの「想い」

2007年にチームコソンという「CFFマレーシア発足のための調査団スタディツアー」が発足され、同年9月に0回スタディツアーを行いました。
その時のメンバーは14人。
毎昼、毎晩マレーシアの社会状況を視察しながら、寝るのを惜しんで趣意書作りを行いながらのツアーでした。
最後の日に、全員で高い丘の上に登り、広大なCFFマレーシア子どもの家の土地を見降ろし「どのあたりに子どもの家を建てようか」と夢を膨らませました。
ある人は今現在、池があるあたりに、ある人は現在東屋が建っている場所に。
それぞれ、子どもの家が思い思いの場所に建つ事を想像しました。
そしてそこにたくさんの子どもたちがはしゃぎ回る姿を見、またその子たちの楽しそうな歓声を聞きました。
みんながみんな「未来の子どもたち」の事を思い、なぜか温かい、優しい気持ちに包まれ、その一瞬がとても幸せだったことを思い出します。
なぜ私たちはこんなにまで、子どもたちの事を愛し、子どもたちの事を思うのでしょうか。



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私はこれまで多くの貧しく、過酷な状況の中にいる子どもたちに会ってきました。
私はよく考えたものです。
「私の心はそんな子どもたちに対して何をしたいのか」「助けたいのか?」「そうはいっても私になにができるのだろうか」と。
しかし、2004年、絶望のどん底にいるストリートチルドレンとの「大いなる」出会いを通して、あるシンプルな思いが与えられました。
それはこんな境遇にいる子どもたちと「一緒に生きて行きたい」という思いです。
どんなに絶望のどん底にいるように見える子どもでも「生きている」かぎりそこに「命の光」があることを知ったのです。
それは貴く美しい光で、その小さな光が、なんと私の中にあった私自身さえ気づかなかった暗闇を大きく照らしたのです。
それは「恐れ」という暗闇でした。
本当はその子どもたちと心から接していきたいのに、現実にたじろぎ、「どうせ自分には何もできない」「何かやっても所詮偽善ではないか」と自らの心を欺かなかればならなかった、自己保身の恐れという大きな暗闇です。
 私たちは、子どもを守り、助けなければいけない責任があることは事実ですが、一方、子どもによって、どれだけ心を慰められているかを知らなければいけません。
子どもを助けているつもりが、実はこちらが助けてもらっているのです。私たちは真心で与えることにおいてのみ、真心を与えられるのです。
 
ごみ山に暮らす子どもたちに笑顔をあることにショックを受けるのはなぜでしょうか。
それはその子どもたちが、私たちの弱さと自己保身、そして豊かな生活の犠牲になっていることに対して、何の恨みも抱かず不平も言わず、私たちのその弱さを受け入れてくれている大いなる愛に他ならないからです。
その子たちはその時、泥だらけの顔で、弱く、利己的でどうしょうもない私たちを心から受け入れ、愛してくれたのです。
だから私たちはその愛のすごさにたじろいでしまったのです。
その愛とは私たちが考えるような俗世間の愛とは全然違う次元のものです。
あるがままをそのまま無条件に受けとめてくれる、崇高な愛です。
あのごみ山に暮らす子どもたちの命の光の正体はその愛なのではないかと思うのです。
子どもたち自身は「愛」を意識はしていません。そこに愛があります。

私はこんなことを思います。
これからCFFマレーシアに入ってくる子どもたちが、そこで人間の尊厳を回復しながら、なおかつ、どれだけ日本の青年たちの心の闇を照らし、励ましてくれるだろうかと。
そんな子どもたちに今からもうすでに感謝ですね。



CFFマレーシア応援団プロジェクト主催
「~チャリティーゆかた着付け教室~集え!キモノ女子!!召しませ乙女♪」
7月3日(日)10:00~13:00@大塚事務局

一緒に楽しくゆかたの着付けを覚えましょう♪
参加費:500円
申込み:木村万里子(kimu_sin_0912@softbank.ne.jp)
※ゆかた、半幅帯、浴衣用の和装小物一式をご持参ください。(使用するものが分からない方はお気軽にお尋ねください♪)
00:00  |  CFFマレーシア  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
2011.06/11(Sat)

トゥリマカ通信No9 CFFマレーシア常勤スタッフエルシーの想い

私は2004年にコタキナバルで安部氏と出会いました。

LsieAbeFamily.jpg

当時彼は、セリメンガシ児童養護施設でボランティアとして働いていました。
私はそのすぐ近くに住んでいて、彼は毎晩私の職場に来ては一緒に夕食を食べ、話をしていました。
毎晩の会話はとても楽しいものでした。
2006年に彼のセリメンガシとの契約期間が終え、日本に帰国しなければならなくなりました。
 
日本に帰る前に安部氏は、「恵まれない子どもたちを助けるために私は必ず戻って来る」と私に話しました。
その約束を彼は守ると、私は100%信じていました。
どうしてかと言うと、フィリピンからの不法移民の子どもたちに会うために、いつも彼はコタキナバルの町に行き、彼らの置かれた状況を私に語ってくれていたからです。
話を聞きながら、私はフィリピン人の一人であることを幸いに思いました。
 
2007年のある日、彼は本当にここコタキナバルに戻って来ました。
そして、コタキナバル空港から、「あなたの家に行って食事をすることができますか」と突然電話で尋ねたのです。
彼がコタキナバルにいた時にはよく私の家に来ていたので、電話をしたのだと思いました。
 
実は、私はその時、職場を辞め、行き場を失いフィリピンに帰る決心をしていました。
そのように彼に返事をし、積極的に迎える気持ちはありませんでした。
それに対して彼は、一緒に働く気がないかといきなり尋ねてきたのです。
コタキナバルには具体的な可能性が全くないにも拘わらずそのように言われる彼の計画を簡単に信じることはでませんでしたが、私は自分の人生を神さまに委ねる決心をしました。
でも、彼の夢が実現するかどうかは分かりませんでしたので、私はマレーシアで生活できることは全く期待していませんでした。
次の週から彼の細々とした仕事を手伝い始めました。

 ある日(2007年末)、安部氏はサバ州パパールに児童養護施設を運営するためNPO(非営利団体)としての認可を受ける手続きを始めてたと私に語った。
私はひょっとしたら彼の夢が実現するかも知れないと思い、びっくりしました。
驚いたことに、このNPOは本当に認可され、私は引き続きCFFマレーシアに雇って頂けることになったのです。
この出来事は、これまでの彼との関わりの中で実際にあった神さまからの祝福です。
以上が安部氏に関わる物語です。

 さて、それから4年が経ち、子どもたちがもうすぐ入って来るという素晴らしい出来事が目の前にやって来ています。
こうして、彼との関わりと神さまの恵みの中で全てのことが私の予想を越えて進行しています。
 今や私はCFFマレーシアのスタッフです。スタッフとしてCFFMが子どもたちのための素晴らしいホームとなることを心待ちしています。
私自身も子どもたちに良く仕えることができるよう準備をしています。
 私たちを支援してくれた多くの日本人ボランティアの人たちに心から感謝をしています。
私たちは互いに人種、宗教、文化が異なりますが、いつも神様がそばにいてくださるという喜びの中で、共に働くことができると信じています。
私は、これから入って来る子どもたちだけでなく、こどもたちの幸せのために祈っているあなた方のためにも祈ります。
子どもたちのためのあなた方の祈りはきっと祝福され、私たちの絆も世界の平和をためにいつまでも続くことでしょう。
心より愛を込めて。
                                               エルシー


CFFマレーシア応援団「寄付キャンペーン」始まります!6月19日からです!


■CFFマレーシア応援団主催■
CFF公開講座よりみち大学開催します!

「パーム油から考える地球環境とマレーシア社会」
6月18日(土)14:00~16:00 @大塚事務局

きっかけスピーカー:木村真紀子(まっきー)
参加費:CFF会員500円 非会員800円
お申し込みはこちらまで→rhodd@ezweb.ne.jp(木村真紀子)
※お申し込みの際は、1,名前、2,メールアドレス、3,会員・非会員、4,CFF過去参加プログラムを明記してください。

00:00  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.06/04(Sat)

トゥリマカ通信No8 チーム九州のさくらより「想像を未来へ」



みなさん初めまして。さくらです。
私は2010年の夏に第11回マレーシアワークキャンプに参加しました。

初めてのマレーシア!わくわくしながらバンブーハウスに到着した日からもう1年が経とうとしています。

私はマレーシアに行く前にフィリピンワークキャンプに参加していました。バンブーハウスに着いたとき、私の頭の中にはフィリピンの「子どものいえ」とそこで元気に生活している子どもたちの姿が浮かびその違いに驚いたものです。

まだ子供が入居していない「マレーシア子どものいえ」での日々は“想像”と”創造”に溢れていました。

ワーク中きついこともたくさんありました。
自分たちは「子どものいえ」を作っている。しかしそこにはまだ子どもがいない。
暑い中のワークで疲れきっているときは自分たちのワークが何のためか見えなくて辛くなることもありました。でもそんなときまだ見たことのない、そこに住むことになる子どもたちの笑顔を思い浮かべることで、力に変えていました。
多くの緑とおいしい果物とたくさんのぬくもりに包まれながら、仲間たちと笑い、語り合い、ときには涙を流してぶつかりながら12日間を過ごしました。そこにはひとつとして無駄なことはなく、1日1日を確実に創っているという実感があったと思います。

そしてキャンプ最終日、フィリピンから来た不法移民の人たちの住む場所に行きました。
ワークも終わり、キャンプもあと数時間で終わろうとしている本当に最後の最後に、私は今まで想像の中にいた子どもたちと出逢いました。
無邪気な笑顔で私たちの手を取り駆け回る子どもたち。でもその子たちが住む家や着ている服はボロボロで、その家族たちは狭い場所に身を寄せ合って暮らしていました。子どもたちはキラキラの笑顔を持っていて、でも彼らには国籍や安心して寝ることのできる家や、住んでいい場所さえなくて…。
今はまだ元気に笑っている子どもたちが成長し、自分たちの状況がわかるようになったとき、彼らの暗闇はどれ程でしょうか。
「自分の存在が認められないということ」
それは言葉なんかでは簡単に表せない程の闇だと思います。そして決してあってはいけないことです。

さくらちゃん写真


「マレーシア子どものいえ」はたくさんの人たちの想いが詰まった場所です。CFFの、現地スタッフたちの、そしてキャンパーたちのワークを通して積み重ねられていった想いがあります。その場所で子どもたちが愛に包まれ人間として当り前に尊重されながら生きていってほしいと思います。
子どもたちの受け入れにより、”想像”は確かな未来へ繋がり”創造”は歴史に変わっていくはずです。
CFFマレーシアにより多くの希望が子どもたちに与えられますように。そしてその希望で子どもたちが力強く歩んでいけますように。

森下さくら

<子どもの家第三棟を建てよう!寄付キャンペーンまであと15日!>

CFFマレーシア寄付キャンペーン
6月19日(日)~7月18日(月)
この期間中にご寄付いただいた寄付は、子どもの家第三棟の建設に使われます。
ご協力お願いします!

詳しくはこちらから↓
http://cffmouen.jimdo.com/(マレーシア応援団ホームページ)

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