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2011.07/23(Sat)

トゥリマカ通信最終号 CFFマレーシア副理事長チン牧師の「想い」

安部氏から、みなさんがキャンプやスタディツアーをマレーシアで経験した後どのようにして応援団が結成されたのか、また子どもの家一棟分の家が建つのに十分なほどの大きな資金をどのように集めたのかを聞きました。
そのあなたたちの行動力に私は大変驚き、その行いに私自身とても感激し、励まされました。

「Terimakasih Banyak Banyak!」

この言葉は、マレーシアで「本当にどうもありがとう」という気持ちを表す言葉です。

あなた達の行いは、ここマレーシアの若者たちの間でずっと語り継がれていくでしょう。
私は、あなたたちによって示されたその素晴らしい行いと、その情熱を、マレーシアの若者たちにも知ってもらいたいと思います。

神様が、私たちに望む本当に偉大な行いとは、「仕える」ことだからです。

親が立ち向かう最も偉大なる挑戦は、自立し、将来よき親となり、次世代のために積極的に貢献できる情緒的に安定した素晴らしい資質を持った青年たちをどのように育てて行くかです。
この挑戦はCFFマレーシアでも同じです。
私たちを取り巻く子どもたちは私たちのものではありません。
親を失ったり、家族機能を失った家庭に暮らす子どもたちのために私たちは、彼らが奪われてしまった「家族」や「家」を取り戻すのです。
私たちは大人の責任としても、地域に社会に積極的に貢献する人間を育てることを望んでいます。
あなたたちの協力と励まし頂ければ有り難いと思います。
私たちは今、子どもの家に入所する子どもたちの選定を行っています。

あなたたちの貴い行いによって建てられる第3棟は、そんな子どもたちにとって、かけがえのない「Home=家」となることでしょう。

CFFマレーシアとあなたたちのマレーシアの友人を代表し、感謝をこめて

CFFマレーシア副理事長
Chin Chi Kiong


「あなた方が互いに愛し合うならば、神は私たちの中におり、神の愛は私たちに全うするのです。」  
ヨハネによる第一の手紙 4章12節

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20:07  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.07/15(Fri)

トゥリマカ通信#14 CFFジャパン理事まっきーの「想い」

「何をするかではなく、どう生きるかを考えなさい」
CFF創設者の二子石章氏がおっしゃられた言葉です。

こんにちは。CFFジャパン理事の木村真紀子(まっきー)です。

CFFで活動するのはアフターファイブと週末の顔。普段は普通の会社員です☆

学生時代、CFFマレーシア設立当時のツアーに参加し、それ以来マレーシアが好きで、毎年訪問しています。

CIMG3019.jpg

中華系、インド系、マレー系などさまざまな人種や文化が同居して暮らすマレーシアという国に魅力を感じ、そして、その国で新しい福祉施設のかたちを実現しようとしているCFFマレーシアの活動を応援しています。

経済、環境、福祉の面から100年後も持続可能な児童養護施設とはどんなものができるのだろうとワクワクします。

子どもの家に様々な事情から親と暮らせない子どもたちを受け入れるまであと一歩!

子どもたちがやって来る日が近いのはとてもうれしいけれど、きっとそれが実現しても貧困、戦争、飢餓、差別など世界が抱える問題の解決にはまだ遠いでしょう。

しかし、子どもの家で夢と希望を抱いて育った子どもたちが社会に出たとき、子どもの家に集う青年たちが体で学び、それを発信していくとき、少しずつ世界は変わっていくのではないでしょうか。

私も汗だくで遊んだ子どもたちから、泥だらけで作った子どもの家に続く道から、ともに未来を切り開こうと協力し合った仲間たちから、たくさんの“気づき”をもらい、それをかたちにしている途中です。

普通に学校に通っていたり、働いたりしていたら、知っていてもなかなか向き合うことのない「社会の問題」に触れ、行動する場を与えてくれたCFFに感謝です。

自分が置かれた状況や職業はなかなか変えられませんが、今日何をするか、明日何をするかは自分次第です。

何に時間を割くか、どんなものにお金を費やすかを意思を持って決めることは、どんな姿勢で生きていくかにつながるのではないでしょうか。

それが、「何になるかではなく、どう生きるか」その第一歩なのかな、と感じています。

あなたも、想いをかたちにしてみませんか?


■寄付キャンペーン明日までです!■
詳しくはこちらから!!!
http://sin-masaki.com/cff.html

23:26  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.07/11(Mon)

トゥリマカ通信#13 青年海外協力隊えみさんの「想い」

安部さんは、青年海外協力隊で、1年先にコタキナバルで活動していた先輩です。
当時から彼は、コタキナバルで暮らすストリートチルドレンの姿に心を痛めていました。
今の活動を始めるきっかけとなったのも、ストリートチルドレンの一人に声をかけたことがきっかけといいます。

私たちは、社会問題と言われる事柄に目を留め、これではいけないと思うことはたくさんあっても、そこに一歩自らの足を踏み入れ、具体的な行動に移せる人は少ないのではないでしょうか。
ましてや不法滞在の問題に外国人として関わる、これはとても勇気と忍耐強い取り組みのいることです。
そこに踏み込み、子どもたちの笑顔と平和を守りたいその一心で一歩一歩、実現に向けて歩をすすめてきた安部さんの行動力には敬意を表さずにはいられません。

DSCN6230.jpg

CFFマレーシア子どもの家を訪れた人は、その地の未来に希望を感じてわくわくします。
寄付や補助金に頼るのではなく子どもたちが自立し、自然環境にも負荷をかけない施設づくり。
多くの人が本当は世界はこうだったらいいな、社会がこうだったらいいなと思っていることを実現しようとしています。
安部さんはよく「所有しない」と言います。
子どもの家は、みんなのものであるけれど、誰のものでもない。
マレーシア人であるか、日本人であるか、フィリピン人であるか、スタッフであるかないか、障害者であるかないかに関わらず、すべての人がこの理想の地に関わり、その実現に手を貸せるのです。
私も、このプロジェクトに参画できる機会を与えられたことをとてもうれしく思っています。
                                                   坂野恵美
19:10  |  CFFマレーシア  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
2011.07/02(Sat)

トゥリマカ通信#12 かおりさんの「想い」

 スラマプタン!パパールよりかおりです。
私が初めて「子どもの家」建設地を訪れたのは、2007年7月、今から丁度4年前のこと。
その時はただただマンゴスチンの木々と広大な土地が広がっており、辺りは何とも言えない静けさに包まれていました。
そこに立って「子どもの家」に想いをはせ、不思議とそれが心の深いところで確信できたことを覚えています。
あれから4年、多くの方々がこの地を訪ね未来の子どもたちのために尊い汗を流してくださいました。
また、土地に来られずとも常にこの活動を覚えて励ましてくださった方々、資金面でもたくさんの方々のご協力をいただきました。
こうした皆様の温かいご支援によりこの土地は日々息吹を得、整えられてきました。
そしていよいよ来る11月には子どもを迎えます。
様々な難しいこともありましたが、それを含めてこの道のりの豊かさの中に居られることを感謝しています。

子ども迎え入れに先立ち、日本では応援団を中心に、「子どもの家」第3棟建設のため準備が進められています。
その日本の熱い支援活動と共に、マレーシアでも先日5月9日(土)に同じ目的の元「子どもの家」建設資金調達のチャリティーコンサートが開催されました。
このコンサートでは目標金額が達成されるばかりか、新聞や政府関係者を通してテレビ報道がなされマレーシアの方々にCFFマレーシアを正式に認めていただき信頼を得る大きな機会となりました。
このコンサートは1年以上前から現地理事会により実行委員会が設置され準備を進めてきました。
一時は延期せざる負えない難しい局面に立たされましたが、日本の応援団の頑張りに勇気づけられ実現に至りました。
しかし、外国人である安部にはコンサートを開催するための具体的な手続きは難しく、現地の方々に動いていただくほか道がありません。
そこで実行委員会の方々を中心に友人から友人へと仕事が細分化され、多くのマレーシア人がこのコンサートに関わって下さることとなりました。
驚いたことにコンサート当日は、私たち夫婦が存じ上げない青年ボランティアが大勢会場係、お客様の誘導係、ステージ進行補佐係などを気持ちよく手伝ってくださっていました。
また、CFFマレーシア根拠地であるパパールから会場のコタキナバルまで車で1時間程あるのですが、夜になるとバスもなく、会場までの足がないという方々が多くおられ頭を痛めておりました。
しかし、あるCFFマレーシアスタッフは自分の給料の半分をはたきバスとドライバーをチャーターし一族を連れてきました。
また、ある教会の牧師はご自分の車で足がなく行かれない村の方々の送迎を引き受けてくださいました。
当日のメインの女性歌手は小さな4人のお子さんを抱えながら当日までのハードな練習に時間を割き、魂を込めた素晴らしい歌声を皆さんに届けてくださいました。
また、キリスト教ベースの団体であるにも拘わらず、多くのイスラム教徒の友人の来場がありビジョンに賛同してくださったことも喜びでした。
そして、安部も当日の演奏までとにかく全力で走り抜きました。このように誰ひとりとして報酬もない中で行われたコンサートでしたが、お一人お一人の尊い働きを通してCFFマレーシアに対する想いがそのコンサートで見事に結集され成功へと導かれました。
これは私たちの当初の予想を遥かに超えた感動のひと時でした。
マレーシア理事会の元に、マレーシア人の手によって、初めて開催された意義深いイベントとなりました。
感謝と共に、日本の皆様にご報告いたします。

私たち夫婦には2歳の娘がおります。
私たちは毎日のように彼女をバンブーハウスに連れて行きます。
彼女は魚に餌をあげたり、土地にある野菜や果物に触れたり、鶏を追い回したり、食事のお手伝いをしたり、スタッフに遊んでもらったりできるのでバンブーハウスはとても楽しい場所になっています。
彼女を見ていると、これから迎える子どもたちがここで生活する姿がすぐそこに見えるようで心が躍ります。
しかし同時に私たちスタッフ一同は、何らかの事情で親と離れて生活しなければならない傷ついた子どもたちを親に代わって養育する、という責任をしっかり認識して子ども受け入れの日まで準備を整えなければなりません。

最後に、CFFマレーシアはもはや4年前に比べ日本とマレーシアのたくさんの方々の手によって存在していることは疑う余地もありません。
こんなにも想いを同じくする同胞が与えられていることにCFFマレーシアの素晴らしい未来があると信じてやみません。
「CFFマレーシア、ガンバレッ!(ひかり&かおり)」
00:30  |  CFFマレーシア  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
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