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2011.07/11(Mon)

トゥリマカ通信#13 青年海外協力隊えみさんの「想い」

安部さんは、青年海外協力隊で、1年先にコタキナバルで活動していた先輩です。
当時から彼は、コタキナバルで暮らすストリートチルドレンの姿に心を痛めていました。
今の活動を始めるきっかけとなったのも、ストリートチルドレンの一人に声をかけたことがきっかけといいます。

私たちは、社会問題と言われる事柄に目を留め、これではいけないと思うことはたくさんあっても、そこに一歩自らの足を踏み入れ、具体的な行動に移せる人は少ないのではないでしょうか。
ましてや不法滞在の問題に外国人として関わる、これはとても勇気と忍耐強い取り組みのいることです。
そこに踏み込み、子どもたちの笑顔と平和を守りたいその一心で一歩一歩、実現に向けて歩をすすめてきた安部さんの行動力には敬意を表さずにはいられません。

DSCN6230.jpg

CFFマレーシア子どもの家を訪れた人は、その地の未来に希望を感じてわくわくします。
寄付や補助金に頼るのではなく子どもたちが自立し、自然環境にも負荷をかけない施設づくり。
多くの人が本当は世界はこうだったらいいな、社会がこうだったらいいなと思っていることを実現しようとしています。
安部さんはよく「所有しない」と言います。
子どもの家は、みんなのものであるけれど、誰のものでもない。
マレーシア人であるか、日本人であるか、フィリピン人であるか、スタッフであるかないか、障害者であるかないかに関わらず、すべての人がこの理想の地に関わり、その実現に手を貸せるのです。
私も、このプロジェクトに参画できる機会を与えられたことをとてもうれしく思っています。
                                                   坂野恵美
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