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2011.12/31(Sat)

【トゥリマカ通信season2】12月31日配信『子どもたちが正式入所・「子どもキャンプ」でスタート』

11月28日の開所式を終えて、子ども達はいったん、学校編入や健康診断などのため、各自の地元へ戻り、手続きを終え、12月27日CFFマレーシア子どもの家に正式入所しました。



FlowersinCFFM.jpg



 午後2時到着予定が、悪天候により3時半に到着。
ちょっとはらはらしながらも、CFFマレーシアの現地スタッフの他に理事や会員、サポーターもかけつけ、入所を祝いました。
パスターチン副代表理事から一人一人にお祝いのプレゼントが渡され、サロージャさん(落成式実行委員長)からは手作りのケーキが振る舞われました。

子ども達はそれぞれに親と暮らせない特別な事情を抱えていますが、私たちは彼らの到着を心から歓迎し、祝いました。
たった一つの小さなリュックサックのみで来た手ぶら同然の子どもたちですが、これからはその小さなリュックに入りきれない沢山の夢や喜びが満たされることを願って、マレーシアの讃美歌を全員で歌いました。

VegitableFarm.jpg


それは子ども達にとっても私達にとっても、これから一緒に暮らしていくという事を実感した瞬間でした。
本当にささやかな入所セレモニーでしたが、そこに参加したすべての人の心が繋がり、豊かさにあふれた素晴らしいセレモニーでした。


 さて、27日の到着と同時に早速「子どもキャンプ」のスタートです。
このキャンプでは「子ども達が自分で管理する無農薬野菜畑」を作りながら、スタッフと子ども達の交流を深めます。
スタッフと子どもがペアになって、ワークも食事もマンディもそして寝る時も一緒です。
今日で3日目になりますが、すでに立派な野菜畑が出来上がりつつあり、子ども達もスタッフもとても楽しそうです。
お互いの存在を喜びあっているのです。

 昨夜のシェアリングでは「Believe」の歌詞を使って、その歌詞の意味をみんなで調べ、考え、感じたことを伝えあいました。
「I believe in Future」と、疑いなく未来を信じるこの歌詞の力強さに改めて、励まされました。
例えば、こういうフレーズがあります。

「今未来の扉を開ける時、悲しみや苦しみが、いつの日か喜びに変わるだろう」。

未来を信じる心のみが、それを可能にするのだと思います。

「希望」はそこに「その希望を信じる心」がなければ、もはや「希望」にはなりえません。
「信じる心」と「希望」はセットあり、切り離すことはできないのです。
この歌を歌っている途中でスタッフが自然に子ども達を抱き寄せていました。

CFFMstaff.jpg


どんない辛い事があっても、未来を信じること、きっとこの歌の本当の意味を噛みしめていたのだと思います。

子ども達の入所、それはCFFマレーシアにとっても、子ども達にとってもゴールインではなく、スタートです。みなさん、2011年度も温かくCFFマレーシアを応援してくださりありがとうございました。CFFマレーシアを代表して心からお礼申し上げます。2012年もまた、変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。
 次回は子ども達の様子と子どもキャンプについて報告させていただきます。
 
 
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19:55  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/22(Thu)

【トゥリマカ通信 season2】「人に視点を置くのではなく神に視点を置く」(12月22日配信)

こんにちは!
この夏、CFFマレーシアでインターンをしていた青木優也(ゆーや)です。

トゥリマカ通信を書くのは2回目になります。前回はCFFマレーシアのスタッフ、アンドリューについて書きましたが、今回は自分自身について、インターンで経験したこと学んだことをこの場を借りてシェアしたいと思います。


2ヶ月間のマレーシアでのインターン生活では大切なことをたくさん学びました。
セミナーやモーニングディボーションなどもやらせていただいたのですが、やる前は不安でいっぱいでした。全てが初めてのことだったので、自分には祈ることしかできませんでしたが、1人で静かな場所で祈り続けました。

写真1


マレーシアワークキャンプ15回が始まる前に教会へ行ったときのことです。

そこで、自分ではコントロールできない不思議な涙がどんどん溢れ出てきました。
そのときに私は本当に神様から愛されているということを体感しました。

写真2




「人に視点を置くのではなく神に視点を置く」

あべべがこの言葉をくれたのですが、私はこの言葉の通りにこれから生きていきたいです。そうなれるように祈っていきます。


神様がいつも見ていてくれるということ、

自分のものなんて1つもなく全て与えられたものであり、それに感謝すること、

人間が持っている欲や悪に負けないよう祈ること、


これから先、自分が何をしていようとどこにいようとこれらのことは忘れずに生きていきたいと思います。

写真3


インターンを通して多くの恵みが与えられたことに感謝して。

2011年夏インターン ゆーや
00:00  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/15(Thu)

【トゥリマカ通信season2】I believe in future(12月14日配信)

私がCFF マレーシアの土地に、初めて訪れたのは約4年前の2007年9月の終わり頃。

その時はまだ、キャンプも始まってはおらず、見渡す限りの広大な土地とジャングルと、壊れた橋とがそこにあり、かつて果樹園だったという土地のもつその可能性と、ここから広がる夢と希望を自身の胸に信じ、未来へとただただ想いをはせるばかりでした。


しかし、4年後のこの11月、落成式のその時にその同じ場所に確かにあったものは、


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子どもたちの入所を迎え、その喜びに溢れる大勢の人々の笑顔

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「このCFF マレーシアは、そして入所する子どもたちは私たちの希望だ」と語る若いスタッフの想い


「私たちのCFF へようこそ」と迎えてくれる村人たちのあたたかなおもてなし


今までの道を、ともに築いてきた沢山の青年ボランティアや、寄付などにより支えてくださった方々への心からの感謝

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安らぎと癒しの場としての木々や川や、ホタルの瞬き


込み上げる熱い想いとともに、密かに流された涙


子どもたちと、これからのCFF マレーシアの確かな未来を信じるたくさんの心



入り口の橋から伸びる、その道は、
まるで私たちが皆で未来を信じ歩んできたその道のりそのもののように見えました。


皆の小さな小さな一歩一歩が、今確かな道となり、夢が現実となり、この日迎えた子どもの受け入れへと繋がりました


この日の出来事がまた、さらなる夢と希望へとつながり、次の未来への一歩へ

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I believe in future

ゼロが確かに1になった日を迎え
これからがまた始まりです。


森野美聡
01:14  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/08(Thu)

【トゥリマカ通信season2】 Walking in the Light, Together(12月8日配信)

11月28日、CFFマレーシアで“子どもの家”第1棟、第2棟、第3棟の落成式及び5人の子どもたちの入所式が行われました。

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また、11月26日~11月29日にはCFF設立15周年を記念するインターナショナルシンポジウムが開催され、CFFフィリピン、マレーシア、ジャパンの理事が集いました。
国を越えCFFが果たすべきミッションを共有し、今後の更なる共働を宣言しました。

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落成式ではサバ州社会福祉省副大臣、コタキナバル日本総領事、CFF創設者二子石章前代表をご来賓にお招きすると共に、多くの地元住民の方々、支援者の皆様のご参加をいただき、その数は300名を超えました。

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子どもの家にはたくさんの喜びが集まり、子どもたちの笑い声と歌声の向こうに、私は確かに未来を見ることができました。
その場には参加できなかったけれど、今までCFFを築いてきた青年たち、支援者の方々、想いを分け、支えてくださった数えきれない人々の軌跡を感じ、胸がいっぱいでした。




CFFのミッションは、今までの15年もこれからの15年もフィリピン、マレーシア、日本、国を問わず、世界の困難な状況にある子どもたちのために力を尽くし、青年たちと共に未来を築いていくことです。

今回、マレーシアの5人の子どもたちの受け入れを果たすことが実現しましたが、彼らの生活も、CFFマレーシア子どもの家の歩みも始まったばかりで、世界にはまだまだたくさんの救うべき子どもたちがいます。
15年の節目に、CFFフィリピン、マレーシア、ジャパンの三国で、各国の違いを認識し、それを越えた共通理解を築けたことは、社会が抱える課題の解決に向けて次の一歩を踏み出す重要な機会であったと思います。

l_391b910d9ed6b92ebe344150ee28f8c8ff71826f.jpgちっぽけな私たちの小さな小さな一歩が確かな未来を作る。

その事を信じて、これからの15年を皆さんと共に。

Walking in the Light, Together!


木村 真紀子




皆さんの気持ちが、パネルになりました!
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00:00  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/01(Thu)

【トゥリマカ通信season2 No8】僕の『CFFマレーシア』

こんにちは!
CFFジャパン・インターンの横山拓美(たくみ)です。
いつもはフィリピンのCFF子どもの家で活動している僕ですが、10月20日~26日まで、CFFマレーシアに滞在してきました。
CFFと出逢って3年近くが経ちますが、今回が初めてのCFFマレーシアへの訪問でした。
CFFマレーシアの現在の様子と、実質6日間ほどのマレーシア滞在の中での気づきについてシェアしようと思って、今回ブログに投稿させてもらいました。

大自然の中にあるCFFマレーシア。
自然の中に溶け込み、自然と共存している。
自然の中に住まわせてもらっている。
そんな表現がここには合っている。
そんな印象を受ける場所でした。

IMG_2443.jpg




いくつもの果樹が立ち並び、
無農薬で育てられている野菜があり、
ワークキャンプでつくられた池の中には魚たちが住んでいる。
山ではゴムの木が植林されていて、
建物も第二棟の建設が終わり、第三棟の建設も着々と進んでいる。

1ヶ月後に子どもが入所する。
4年という歳月が掛かって、ようやくこぎつけたスタートに今、立とうとしている。
そんなタイミングでマレーシアを訪問できたことに、心から感謝しています。
0回スタディツアーで1本の杭が打ち込まれてから、4年。
これまでの17回のワークキャンプ、3回の社会人キャンプが築き上げてきたつながりをそこに感じました。
今までのキャンプでそれぞれに築いてきたものが、”今”に、たしかに繋がっている。
そして今というときも、まだ見ぬ未来に繋がっている。
そういった希望を強く抱くコトができました。

ボルネオ島に広がる自然は本当に雄大で、そのスケールの大きさを前に、自分が小さく思えたけど、それは決してネガティブなものではなく、小さな自分が今たしかにここにいるというコト、その意味がきっとあるというコトを考えるきっかけでした。

自然に囲まれた、約6日間という短い生活だったけれど、この6日間はすべてがシンプルでした。
生活も、思考も、感情も、”シンプル”という言葉が、本当にぴったりだと思う。

朝起きて、掃除をして、朝食を食べて、他のスタッフたちと仕事をして、昼食食べて、仕事して、…。
仕事も草刈りと、土曜には教会のユースたちとした池の拡大作業。
何か特別なことをしてきたワケじゃない。でもたしかに気づくものがあった。
きっと世の中のコトって本当はシンプルなコトばかりなんだろうな。
それを複雑にしてしまっているのは、僕らの頭。
“頭でっかちになっちゃいけない。心でバランスを”、ってフィリピンであるスタッフが言ってたけど、ホントその通り。
本当に大事なものはシンプル。


IMG_2446.jpg



すでに触れたように、1ヶ月後には子どもたちが入所します。
CFFマレーシアはこれからもたくさんの試練に出逢うとは思いますが、子どもたちの未来を想い、CFFマレーシアのこれからを願っています。


CFFJインターン  横山拓美
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