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2012.01/25(Wed)

【トゥリマカ通信season2】子どものいる子どもの家

えみです。
昨年12月27日から3日間、CFFマレーシア「子どもの家」に行ってきました。

私が訪れたのは、ちょうど子どもの入所したその日。
少し緊張しつつも、4人の男の子たちはみんなやんちゃで元気。
スタッフとペアになり、食事の後片付け、掃除、野菜畑作り、コンポスト、夜のワークショップ、セパタクロー、ギター。
現地のスタッフも、良きお兄さんとして率先して仕事をやり、笑顔と声と手を添えながら、子どもたちに関わっていました。

3日間で野菜畑は完成。
これからここにどんな実がなっていくのか、楽しみです。
子どもの入ったCFFは、ここを基盤に人が生活していくのだ、育っていくのだという機能と輝きを持ち始めました。
CFFマレーシア2012.1-写真1

子どもたちの様子でひとつ印象的だったことがあります。
安部さんの娘さんひかりちゃんを彼らがとてもかわいがって面倒を見ていたこと。
世話をされるだけでなく、自分たちも小さい存在を守りたい、役に立ちたいという優しい気持ちがこの子たちの中にあるのだと感じました。

「悲しかったこと」のシェアリングで、「田舎に家族を残してきたこと」を挙げる子がいました。境遇の決して良いとは言えない子どもたちです。
それでも人一倍強く家族を思い、気にかける心があるのです。
子どもたちの、人を愛したい、愛されたい、役に立ちたいという美しい気持ちが、このCFFの地で、そして、学校をはじめ彼らを取り巻く環境の中で、生かされ、実を結んでいくことを心から願わずにはいられません。

1月から彼らが元気に学校に行き始めたことを聞き、とてもうれしく思っています。
彼らの成長を見に、ぜひまた訪れたいです。
CFFマレーシア2012.1-写真2


坂野恵美 青年海外協力隊OG(マレーシアサバ州派遣)
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