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2012.04/12(Thu)

子どもと一緒の子どもの家でのキャンプ

写真

今回のキャンプは、「子どもの家」に子どもが入って初めてのキャンプでした。
マレーシア第18回(以後M18と省略)のキャンプに彼らの存在は、
とても大きなものでした。自分自身、あの子どもたちのことは本当の弟だと思っています。
そしてこの子達はCFFの未来です。

写真(1)


M18のキャンプでは、子どもたちの生活のために魚を養殖する池を作りました。
毎日みんなドロだらけになりながら、疲れているのにみんな笑顔、声を掛け合いながら、
ときには歌を唄い取り組むことが出来ました。それも子どもたちの存在のおかげです。
自分たちが作っている池が、子どもたちのためになるという意識があったので、
辛いワークも辛くなくなりやり遂げることが出来ました。

毎日の夜のシェアの時間は、日本で普通に生活していたら考えないことをテーマに考え、
みんなでそれについてシェアしました。このシェアの時間で自分が感じたことは、
このキャンプが楽しいだけではないということです。
時には考えることが苦しく、考えることをやめてしまおうとすること、みんなの目を気にして
自分の本当の考えをシェアすることをためらうこともありました。
しかしM18のメンバーみんなが、苦しい中自分の考えをシェアしている姿を見て、
自分も今まで心の奥底にしまっておいた辛い過去をシェアすることが出来ました。
現地ディレクターが、自分にシェアするとは、話す、放す、離すことによって
心が恐怖から開放され、愛と優しさに満ちると教えてくれ、
自分もあのシェアの時間と仲間たちがいたから 人の目を気にして怖がっていた自分を、
変えることが出来たんだと思います。

写真(2)


バンブーハウスで生活した時間は、ワークやシェアはもちろん、みんなで一緒に
「いただきます!」 と言ってから食べたご飯は1人で食べるご飯の100倍おいしく、
みんなで見た青空、夕日、星空はとてもきれいでした。
周りの大自然は小さいことを気にしない、大きな心をくれました。
この素晴らしい土地で共に過ごすことが出来た、バンブーハウスで出会ったM18の
キャンパー、CFFマレーシア現地スタッフ、そして4人の子どもたちは、自分の家族です。

これから、自分はバンブーハウスでの経験を多くの学生に伝え、
一人でも多くの人がバンブーハウスに行ってくれるよう活動していくつもりです。
一生の財産になる経験、人との出会い、目に見える人との繋がり、
目には見えないけれどバンブーハウスにある、人との繋がりを多くの人に感じてほしいです。

そして自分もバンブーハウスの家族に会いに、また新たな素晴らしい出会いを求め
あの土地に帰りたいと思っています。


写真(3)


マレーシア第18回キャンプキャンパー太田浩司
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00:07  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.04/05(Thu)

【トゥリマカ通信season3 No1】愛しやすい人、愛しにくい人

この春、CFFマレーシアでインターンをしていた青木俊介(しゅん)です。

「子どもの家」の子ども達は元気にすくすくと育っています。
私が訪れて少しした頃、「My houseで一緒に寝よう!」と子どもたちが誘ってくれました。子ども達がこの地に来てからまだ時間は浅いけど、きっと彼らの中では「自分たちの家」だと思っているんだなぁ、と考えると嬉しくなりました。
子どもの家の中


子どもたちは毎日学校から帰ってくると、CFFマレーシアの土地を走り回っています。時にはセパタクローをし、時には凧あげをし、時にはケンカをし、時には叱られ…




↓普段スタッフの仕事やキャンプで使う一輪車も子ども達にかかれば遊び道具に…

一輪車



素敵な、屈託のない笑顔を持ち、一見愛されやすい子ども達。

けれど彼らの人生には様々なバックグラウンドがあり、決して「愛されやすい人」とはいえないかもしれません。
時には私たちが理解できないイタズラや意地悪もしてしまう。


彼らが「愛しやすい人」、「愛されにくい人」のどちらであるかはわからない。
それでも確かに言えることは、愛されるために生まれてきた。そう強く感じました。

そして今、このCFFマレーシアでたくさんの愛を受けて育っている。
彼らが、そしてより多くの子どもがこの地で愛されて育っていくことを祈っています。


2012春インターン  青木 俊介 (しゅん)


外観

23:54  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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