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2012.06/25(Mon)

CFFマレーシアにずっと昔から関係してきたCFF会員の土屋です。
5月7日配信の記事を楽しく読ませていただきました。

2001年に第14回フィリピンワークキャンプに参加した時に、「子どもの家」に始めて二人の子どもが入所したと書いてあります。今から11年前ですね。CFFマレーシア「子どもの家」の入所は、昨年の12月で4人でした。フィリピンに比べてちょうど10年後となりました。
入所の開始は、実は3年から4年の準備期間があったこと、その裏で多くの人の願いがあったことを思うと考え深い物があります。
私のスタートは2007年9月に行われた第0回CFFマレーシアスタデーツアーでした。参加者は15名でしたが、見学、夜のシェア、またバスの中でまで、CFFマレーシアの理念はどうあるべきか熱い議論を交わし、大変思い出深い旅でした。
KICX1542.jpg

その後すぐに始まったワークキャンプで、日本人と現地の青年と力を合わせて、「子どもの家」の建設を進めてきたわけです。現地のNPO法人の設立が2008年4月ですから、入所まで3.5年かかりました。 私たちは「未来の基盤を創るため」にかかわって来たことに誇りを持っています。そして、たとえ小さなことでも、いや、小さいことだからこそ、勇気をもってかかわって行きたいと思っています。10年後のCFFマレーシアがどうなって行くか実に楽しみに見守っていきたいと思います。

土屋 弘道
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2012.06/16(Sat)

安部さんより マレーシアの子ども達

子供たちは昨年12月に入所してから半年が経ちました。
4人ともあまりの元気さに私たちスタッフは毎日てんてこまいです。
片づけ、勉強、いったいどうすればできるようになるのか、未だに良い方法がみつかりません。
それらに追われる毎日でもありますが、実はそれらよりも何倍も大切にしているCFFマレーシア3か条があります。

それは
1. けんかをしたらお互い謝ること
2. 謝った後は赦しあうこと
3. 年上は年下をかわいがり、年下は年上を敬うこと

全部をまとめて一言でいうと、愛し合うことということになるでしょうか。

ありふれた言葉かもしれませんが、これが生活をしていくうえで、教育やしつけよりももっと大事なものです。
けんか、いざこざは子供にとっては仕事のようなもので、尽きません。
人間だから違いがあり、違いがあるからお互いの間にストレスが生じます。
それは子どもの世界も同じで、成長するためにも必要な経験ですが、その成長のカギは「ごめんなさい」が言えるかどうかにかかっています。
これ、簡単そうで難しいですよね。
赦すことも簡単ではありません。
それからお互いを尊重することも。

子どもたちが喧嘩したときに、「お互いに謝る」ということを「スタッフとして」或いは「大人として」させながら「自分たちはそれができているだろうか」ということを思わされます。
 子供を預かり育てるということは、自らの生き方を問われていることでもあるのです。
そんな意味で、本当に子どもたちとの生活がここで始まったんだなあ、、と実感するこの頃です。

                                CFFマレーシア 安部光彦

<寄付キャンペーン、明日から始まります!>
マレーシア応援団寄付キャンペーン2012
「この子が育つ“家”を築こう!~子ども達の未来を運ぶ通学バスの購入にご協力下さい~」
http://cffmo.com/index.html
17:06  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06/07(Thu)

忘れてはいけないこと

マレーシア・ワークキャンプ19回に参加した、升田成美(まっすー)です。
私がこのブログを書いて良いのでしょうか…。いや、自信を持って心にあるがままを書きたいと思います!

個性豊かで何度もぶつかり合ったけど大好きな、m19回の日本人・現地人キャンパー、スタッフの方々、そして4人の子ども達。この人達と共に過ごした12日間は私の永遠の宝物であり、語っても語りきれないもの。

image001.jpg
ワーク最終日の写真。私達は養殖用の池を作りました。


子ども達。私達がワークをしている最中、午後学校組の2人の子どもは車で学校へ向かいます。学校で少しずつ英語を習っているようで、学校に行く時、「 I miss you! 」「I love you !」など、笑顔で話しかけてくれます。子ども達はバドミントンが大好き。それから鬼ごっこも。思い返すといつも走り回っていた気が…!最年長の子はギターがとても上手!
子ども達の笑顔は、私達を笑顔にしてくれます。この笑顔を守り続けたい。



私は子どものいない「子どもの家」を見ていません。キャンプ終盤、ディレクターより第1回~18回のキャンパーが創り上げてきてくれたものの説明を受けながら、「子どもの家」の敷地内を歩き回りました。私が来た時には既にバンブーハウスがあり、道があり、橋があり、電気まで通っており…子ども達がいました。これまで、本当に多くの方々が強い願いを込めて関わってきて、ようやく4人の子ども達をCFFマレーシアに受け入れる事ができた。この事を決して忘れてはいけない、と心から思いました。



私達は最終日にパイナップル植えを行い、丘の上から「子どもの家」を見ました。その時、“未来”という言葉が自然と心に浮かび上がってきました。
子どもは愛されるべきです。世の中には、どうしようもない事もあるかもしれない。だけど、どうしようもないの一言では終わらせたくない。自分にも何かできる事が必ずある。まずは伝える事から。そう思うと、エネルギーが湧いてきました。

image002.jpg


「人って、こんなにも温かいんだ。」
と、改めて実感する事ができたキャンプ。本当に、本当に行って良かった。これからも楽しく、時には葛藤を繰り返しながらも、頑張っていきます。
すべての出会いに感謝。
また、みんなで「believe」歌いたいな。

     升田 成美(まっすー) マレーシア・19回ワークキャンプ参加
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