QLOOKアクセス解析

09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/01(Wed)

池造りPart1

pond_400.jpg

子どもの家建設予定地から湿地帯を眺める。
以前はここは1メートル丈の草やシダが茫々と生えていた場所。

pond1_400.jpg

サステイナブルビジョン=持続可能な施設運営
の一環として池造りを計画し,助成金も申請していましたが、残念ながら落選。
もともと業者に見積もってもらったところ、ボイリング調査から
山の土を運んできたりと大工事になるので総工事費用は400万と言われた一角。

しかし、だめもとで手作りでやってみよう! ということで
がむしゃらに掘ってみたら、「なんとかやれるのでは?」
とスタッフも意気込んできた。

pond4_400.jpg

ごらんの通り、アンディは腰までつかって、ひたすら土を掘り返しています。
掘っても掘っても、泥(粘土)の層は厚い。

pond3_400.jpg

私も挑戦。1時間で腰が痛くなってしまいました。
でも、裸足で泥んこになって、、というのも子ども時代を思い出して
なんとなくとても健やかな気分に。
となりの泥棒ファッションはヘンリー。

pond5_400.jpg

1週間かけてスタッフ3人+私で仕上げたのがこの写真。
粘土室が深いので掘りたての時は、ドロドロに濁っていたけど
炭酸カルシウム(運動場の白線やチョークなどの原料)を
使うことによって、周囲の泥壁が固まり、水も透明に。
炭酸カルシウムなんていう化学物質名はいかにも、自然に悪い
感じがして、心配だったのですが、環境破壊など全く問題ないことも判明。
要は貝の殻を削ったものとほぼ成分が同じとのこと。

水質検査の結果は
●リン酸=ゼロ
●硝酸=ゼロ
●PH=7(中性)
リン酸、硝酸といってもわかりませんね(私もはじめて)
これがゼロということは、肥料などが混ざっていないミネラル分の
多い綺麗な水であることの証拠で、またPHも中性であることから
魚の養殖にはぴったりであることが判明。

これに自信をつけた私たちは、この池造りを次の社会人キャンプにて
隣にもう一つ大きな池を作ることに急きょ決定。

その報告はまたこの次に。
何事もやってみなければわかりません。
湧水を発見して、それを引水した時も
「だめもとで」やってみたら、700メートルの距離を
ポンプなしで水圧のみで水がここまで到達したのだから。

それに何よりも「お金をかけずにやれた」
「自分たちだけでやれた」
そのことが、何よりもうれしかったかな。

スポンサーサイト
02:04  |  CFFマレーシア  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。