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2011.06/04(Sat)

トゥリマカ通信No8 チーム九州のさくらより「想像を未来へ」



みなさん初めまして。さくらです。
私は2010年の夏に第11回マレーシアワークキャンプに参加しました。

初めてのマレーシア!わくわくしながらバンブーハウスに到着した日からもう1年が経とうとしています。

私はマレーシアに行く前にフィリピンワークキャンプに参加していました。バンブーハウスに着いたとき、私の頭の中にはフィリピンの「子どものいえ」とそこで元気に生活している子どもたちの姿が浮かびその違いに驚いたものです。

まだ子供が入居していない「マレーシア子どものいえ」での日々は“想像”と”創造”に溢れていました。

ワーク中きついこともたくさんありました。
自分たちは「子どものいえ」を作っている。しかしそこにはまだ子どもがいない。
暑い中のワークで疲れきっているときは自分たちのワークが何のためか見えなくて辛くなることもありました。でもそんなときまだ見たことのない、そこに住むことになる子どもたちの笑顔を思い浮かべることで、力に変えていました。
多くの緑とおいしい果物とたくさんのぬくもりに包まれながら、仲間たちと笑い、語り合い、ときには涙を流してぶつかりながら12日間を過ごしました。そこにはひとつとして無駄なことはなく、1日1日を確実に創っているという実感があったと思います。

そしてキャンプ最終日、フィリピンから来た不法移民の人たちの住む場所に行きました。
ワークも終わり、キャンプもあと数時間で終わろうとしている本当に最後の最後に、私は今まで想像の中にいた子どもたちと出逢いました。
無邪気な笑顔で私たちの手を取り駆け回る子どもたち。でもその子たちが住む家や着ている服はボロボロで、その家族たちは狭い場所に身を寄せ合って暮らしていました。子どもたちはキラキラの笑顔を持っていて、でも彼らには国籍や安心して寝ることのできる家や、住んでいい場所さえなくて…。
今はまだ元気に笑っている子どもたちが成長し、自分たちの状況がわかるようになったとき、彼らの暗闇はどれ程でしょうか。
「自分の存在が認められないということ」
それは言葉なんかでは簡単に表せない程の闇だと思います。そして決してあってはいけないことです。

さくらちゃん写真


「マレーシア子どものいえ」はたくさんの人たちの想いが詰まった場所です。CFFの、現地スタッフたちの、そしてキャンパーたちのワークを通して積み重ねられていった想いがあります。その場所で子どもたちが愛に包まれ人間として当り前に尊重されながら生きていってほしいと思います。
子どもたちの受け入れにより、”想像”は確かな未来へ繋がり”創造”は歴史に変わっていくはずです。
CFFマレーシアにより多くの希望が子どもたちに与えられますように。そしてその希望で子どもたちが力強く歩んでいけますように。

森下さくら

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