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2011.10/19(Wed)

【トゥリマカ通信season2】なっしーのあしあと(10月20日配信)

前回のトゥリマカ通信に、生ごみを堆肥に変えるためのコンポストセンター完成の話を書きましたが、
今回は、コンポスト生産に至るまでの道のりと、今の状況をお伝えします。

CFFマレーシアで出る大量の生ごみ処理とその有効活用を実現すべく、2010年春のワークキャンプ時に、家庭用コンポスト6個を作りました。
しかし、家庭用コンポストは洗濯カゴ程の大きさのため、ワークキャンプ参加者とスタッフ合わせて30名余りの毎食の生ごみ処理には到底追いつきませんでした。
そこで、インドネシアでコンポストセンター運営に成功しているNGOの視察を思い立ち、安部さんやパパール郡副知事と共に渡尼、コンポストセンターの視察に行きました。
結果、CFFでも設置可能だと分かり、早速助成金を申請。
10月に支援が決定しました。
センター建設を考え始めてから7か月目のことでした。
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(コンポストセンターの現地説明会の様子)

CFFに関わる多くの人の助けや想いにより、2011年2月にコンポストセンター建設が無事完成!
いよいよコンポストの生産が始まる!と意気込んでいたのも束の間、コンポスト生産スタッフになりたいと手を挙げてくれていた近隣住民の2人が、生産開始直前になって突然、辞退を申し出てきたのです。
サバ州における初めての試みということで、信用できなかったのかもしれません。
確かに、いざ生産を開始してみると、想像もしていなかったような問題も多々出てきました。
それでも、一つ一つCFFの現地スタッフと共に解決をしていき、私の6月の帰国時には、現地スタッフだけでしっかりと運営できるまでになりました。

今年の夏のワークキャンプ時には、このコンポストセンターを活用し、生ごみが一切出なかったという嬉しい報告がありました!
また、近隣小学校の社会科見学に活用されたり、住民や各種団体が来訪したりと、地域での関心も高まりつつあるようです。
s_40021a551451ddac8b4e86e7ecd8a7a9ba7745f5.jpg
(コンポストセンター)

CFFは、“より豊かな未来のための基盤を創る”ことを目指しています。
子ども達が大人になる時、今私たちが作り出してしまっているゴミ問題を少しでも解決して、より豊かで安全な未来を渡したい。

今私たちが享受している自然の恵みを、未来の子ども達も享受できるように。そんな想いを、自然と共存して成り立つCFFマレーシアから、これからもより多くの人へ届けていけたら素敵だなと思います。



もっと詳しい話が聞けますよ♪↓↓↓
<よりみち大学 ~ マレーシアにおける環境教育活動とコンポストの取り組み ~>
・平成23年11月20日(日) 14:00 ~ 16:30
・JICA地球ひろば セミナールーム403
・プレゼンター:高梨 恵子(なっしー)
お申し込みはこちら
→CFFジャパン事務局 
TEL : 03-5960-4602(月~金:10:00~18:00)
FAX : 03-5960-4614 Mail : info@cffjapan.org
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